由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
次に、歳出3款民生費では、生活保護費の国庫負担金の精算に伴う返還金の増額、4款衛生費及び10款教育費では、各施設の光熱水費の増額であります。 次に、債務負担行為では、子育て支援アプリ導入・運用事業について、令和4年度及び5年度の初期導入費及び利用料を計上するものであります。
次に、歳出3款民生費では、生活保護費の国庫負担金の精算に伴う返還金の増額、4款衛生費及び10款教育費では、各施設の光熱水費の増額であります。 次に、債務負担行為では、子育て支援アプリ導入・運用事業について、令和4年度及び5年度の初期導入費及び利用料を計上するものであります。
10款教育費1項教育総務費は1654万9000円の追加で、主なるものは、事務局費の職員人件費1425万2000円の追加であります。2項小学校費は1,804万円の追加で、主なるものは、小学校管理費1,563万円の追加であります。3項中学校費は985万6000円の追加で、主なるものは、中学校管理費782万8000円の追加であります。
次に歳出、継続費10款教育費では、同工事事業費の増額であります。 続いて、議案第152号診療所運営特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、秋田県人事委員会勧告に準じた職員の人件費の増額であります。 以上、御報告申し上げました契約締結案及び2件の補正予算案につきましては、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
次に、歳出2款総務費では、戸籍住民基本台帳費の増額、3款民生費では、令和3年度子育て生活支援特別給付金精算金の追加、4款衛生費では、本荘保健センタートイレ洋式化事業費の追加、10款教育費では、小友公民館及び小友地区健康増進センターの空調設備及びルームエアコン設置事業費の追加であります。 次に、繰越明許費10款教育費では、本荘東中学校区統合小学校建設事業の実施設計業務に係る経費であります。
10款教育費は、支出済額26億7118万1865円、翌年度繰越額5億3675万450円、不用額1億2669万5327円、執行率80.10%。翌年度へ繰り越した事業費は、小学校管理費及び中学校管理費であります。 11款災害復旧費は、支出済額804万6500円、翌年度繰越額423万5000円、不用額92万1500円、執行率60.94%。翌年度へ繰り越した事業費は、道路河川災害復旧事業費であります。
次に、議案第36号令和4年度鹿角市一般会計補正予算(第4号)中、歳出2款2項市民共動費、3項徴税費、4項戸籍住民基本台帳費、3款民生費、4款1項1目保健衛生総務費、2項清掃費、7款1項3目消費者行政推進費、10款教育費についてでありますが、本案の審査に当たり委員から出されました質疑・意見等の主なる内容について申し上げます。
10款教育費1項教育総務費は541万8000円の追加で、主なるものは、奨学基金積立金110万円の追加であります。2項小学校費は544万円の追加、3項中学校費は333万6000円の追加で、感染症対策等支援事業費の計上であります。5項保健体育費は114万2000円の追加で、体育施設費の管理運営費であります。
次に、歳出2款総務費では、地方公共団体情報システム機構交付金の減額、3款民生費では、生活保護扶助費の減額、4款衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費の減額、10款教育費では、給食運営管理費の減額、11款災害復旧費では、本荘南中学校グラウンド災害復旧工事費の減額であります。
歳出10款教育費では、本年7月1日から8月31日までを予定しております本荘東中学校区統合小学校建設予定地4,860平方メートルの遺跡発掘調査を開始するに当たり、実施に必要な関係経費3,131万2,000円を追加しようとするものであります。 以上、御報告申し上げました契約締結案及び一般会計補正予算案につきましては、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
次に、議案第13号令和3年度鹿角市一般会計補正予算(第13号)中、歳入1款市税、歳出2款2項市民共動費、4項戸籍住民基本台帳費、3款民生費、4款1項1目保健衛生総務費、2目予防費、10款教育費についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から出されました質疑、意見等の主なる内容について申し上げます。
10款教育費では、新型コロナウイルス対策支援として、鳥海山木のおもちゃ美術館への支援金の追加、また、新型コロナウイルス感染症の影響により事業中止した、ALT招致事業費及び芸術鑑賞教室開催事業費の減額であります。
次に、10款教育費について、質疑を受けます。質疑ございませんか。栗山議員。 ○9番(栗山尚記君) ページで言いますと163ページ。コードナンバー0255鹿角の未来を担う中学生交流会開催事業。こちら新規事業ですので、簡単に内容と目的のほうをお聞かせください。 ○議長(中山一男君) 守田総務学事課長。 ○総務学事課長(守田敏子君) 総務学事課長の守田です。
10款教育費1項教育総務費は5144万1000円の減額で、奨学金貸付事業費2,316万円、大学生等応援給付金給付事業費1,308万円の減額が主なるものであります。2項小学校費は2億9524万5000円の追加で、小学校管理費2億9564万3000円の追加が主なるものであります。3項中学校費は2億1702万8000円の追加で、中学校管理費2億2505万4000円の追加が主なるものであります。
こちらも資料を添付してございますが、歳出10款教育費の児童育成費も同様の処遇改善事業に要する予算を計上しておりますので、資料による説明は、後ほど10款の説明と併せて行わせていただきたいと思います。 続きまして、1ページめくっていただきまして8ページをお願いいたします。
次に、歳出でありますが、3款民生費では、支出見込みの増加に伴う、障がい者総合支援費及び生活保護費の追加、4款衛生費では、妊婦健診及び不妊治療費助成金の追加、10款教育費では、鳥海山木のおもちゃ美術館のPRとして、情報誌でのモニター体験の紹介や、テレビコマーシャルの制作に係る委託料の追加であります。
次に、議案第76号令和3年度鹿角市一般会計補正予算(第9号)中、歳入1款市税、歳出2款2項市民共動費、3項徴税費、4項戸籍住民基本台帳費、3款民生費、4款衛生費、10款教育費についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から出されました質疑、意見等の主なる内容について申し上げます。 初めに、2款2項1目共動推進費におけるコミュニティ推進事業費補助金について、その事業内容をただしております。
10款教育費1項教育総務費は795万6000円の減額で、事務局費の職員人件費1613万8000円の減額、教育研究所費の職員人件費876万7000円の追加が主なるものであります。2項小学校費は401万2000円の追加で、小学校管理費215万9000円の追加が主なるものであります。3項中学校費は263万1000円の追加で、中学校管理費293万6000円の追加が主なるものであります。
次に、10款教育費に対する意見として、委員からは、10款5項3目文化財保護費における文化財保存事業において、市内でユネスコの指定を受けているものが今回の大湯環状列石を含め、花輪祭の屋台行事、大日堂舞楽の3件が登録されている。文化財が後世に残るように、若手の育成のためにも本事業に対しさらに力を入れていただきたいとの意見が述べられております。
次に、議案第63号令和3年度鹿角市一般会計補正予算(第6号)中、歳出2款2項市民共動費、4項戸籍住民基本台帳費、3款民生費、4款衛生費、10款教育費についてありますが、本案の審査に当たり、委員から出されました質疑、意見等の主なる内容について申し上げます。
10款教育費では、石沢小学校のプール解体工事費及び県指定、永泉寺山門の修繕に係る地域文化財管理費補助金の追加のほか、運動部活動指導員の減員に伴う経費の減額であります。